7月下旬、箱根に行った際のこと。
箱根ラリック美術館内にあるオリエント急行の実際の車両
「コート・ダジュール」号に乗ってお茶するという企画。
ル・トラン
1時間交代で各回20名限定、当日予約。
この日(休日)朝9:30の時点で(受付は9時から)開いてたのが
12時・14時以降の回のみという人気ぶり。
14時の回を予約し、一旦他の観光へ。
予約券は乗車券を模したもの。
箱根ラリック美術館内にあるオリエント急行の実際の車両
「コート・ダジュール」号に乗ってお茶するという企画。
ル・トラン
1時間交代で各回20名限定、当日予約。
この日(休日)朝9:30の時点で(受付は9時から)開いてたのが
12時・14時以降の回のみという人気ぶり。
14時の回を予約し、一旦他の観光へ。
予約券は乗車券を模したもの。
こちらがその車両。1929-2001年まで現役で活躍。
船で運んで山道を上げるのが大変だったとのこと。
船で運んで山道を上げるのが大変だったとのこと。
ラリック美術館にある理由は、ラリックが当該車両の内装を手掛けたことにによる。
「彫像と葡萄1928」
「彫像と葡萄1928」
食堂車仕様の社内では、1組毎1テーブルに案内される。
飲み物はコーヒー紅茶(ホット・アイス)などから選択。
うちはホットティーを。
飲み物はコーヒー紅茶(ホット・アイス)などから選択。
うちはホットティーを。
供されるのは紅茶のパウンドケーキ。
ティーカップは、オリエント急行で使われていたもの。
テーブルや椅子も当時と同じものだそう。
テーブルや椅子も当時と同じものだそう。
優雅な列車の旅を想像しながら小1時間ほどを過ごす。
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